独り言のような、何か

おたくの掃き溜め、戯言置き場

無題

 

 

 

 

悲しくて悲しくて悲しくて

職場でツイートを見てから仕事が手につかなくて、気を抜いたら涙が出そうになるから必死に空元気で誤魔化してたけど、落ち着いて1人になったら涙が止まらないです。

書いてる今も泣いてるしここ暫くはずっと泣くだろうし、ゲームも開きたくないし信じたくないなあ。

さっきシャッフルで旗ちゃんのドアラ流れて帰り道死ぬ程泣いたのになあ。なみだとまんないなぁ

 

 

なんでみんな受け入れられるのか私にはわからない、なんでですか?しょうがない事なのはきちんと分かってるからこそ、どうしてそんなにすんなりしてられるのかな。って思う。別に悪いとか思ってないよ。何でなんだろうって思っただけです。九十九一希くんのPじゃない人が受け入れようよ的な事を言ってるのをちらっと見てなんでだろうって思っただけです。Pだったらマジでごめん。

 

悲しむ事は悪い事ですか?どうしてって思ったらいけませんか?

急に言われたんだもん、悲しませて欲しいよ。悲しい事は悲しいって言いたい。

今たくさん悲しんで泣いて嫌だってずっとずっとずっと言い続けて、いつか私の大好きな九十九一希くんの声が今は知らない誰かに変わった時に、またよろしくね、って言えるようにたくさん今は泣きたいです。

みんなが受け入れようよって言ってる中1人だけずっとねちっこく言い続けるかもしれない。過去が1番だと思ってしまう人間なので、今は一生消化出来る気がしないのできっと言い続けると思います。

なんでなんだろうなぁ。しょうがないってわかってるんだけどさぁ。悲しいよ、悲しい。

いつかこの気持ちが悲しかったに変わる日は来るのかな。

 

徳ちゃん以外の九十九一希くんなんか信じらんないよ、私4thで立派にぺーちゃまの代わりにその時間を僕らにちょうだいって言ってる徳ちゃんの声をパフォーマンスを見て5thは絶対に大丈夫って思ってたのになあ。なんでかなぁ。

どうしてなんだろう、わかんない。わかんないや。

 

 

 

 

 

 

 

すごい文句たらたらだけど、感謝だけは伝えたいから、お手紙なんて書けないのでここに書くだけ書かせてください。

 

 

徳武竜也さん

 

本当に本当にありがとうございました。

まだ気持ちの整理はつかないし、つく予定もないし、つかないかもしれないけど、私の愛したアイドル"九十九一希"を、他でもない徳ちゃんが演じてくれた事が幸せです。

 

初めて声を聞いた時にビジュアルに凄くピッタリな声だなって思いました。穏やかで落ち着いた声。今でもその気持ちは変わりません。

 

貴方の声で、九十九一希に色がついた。

無色だった彼に彩りが生まれた。

誰かの影で、文字ですらも自分の思いを伝えられなかった彼が、九十九一希として、アイドルして声を発して、歌に想いを乗せて歌う事が出来たのは徳ちゃんが居てくれたからです。

彼の思いが、心が、全部、貴方の声に乗って、沢山伝わってきました。

 

九十九君が思っている事を徳ちゃんが感情を込めて精一杯伝えてくれたから、私はもっと九十九一希くんの事が大好きになりました。

たった数年にも満たない短い期間でしたが、徳ちゃんが演じる彼のプロデューサーでいられて私は凄く凄く幸せです。

九十九くんがプロデューサーって呼んでくれる声が大好きです。自分の事や、涼くんや大吾くんの事、本の事とか、お仕事の事。沢山話してくれる時に、少し滲んでくる幸せそうな気持ちが大好きです。

 

 

どうか徳ちゃんがこれからも幸せでありますように。

九十九一希くんに出会ってくれて、九十九一希くんを演じてくれて、生きてくれて、精一杯愛してくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

悲しくてもおなかはすくし、人間って難儀な生き物だなあ